代表の高橋です。化学物質過敏症に関しての論文を作成することになりました。正直どうなるのかわかりませんが、かなり核心を突いたものが出来上がるのではないか という手ごたえです。国内においても、また世界的にもスタンダードモデルになるような、そんな内容になると思います。ここまでたくさんの苦労がありますが、それがようやく実を結ぶ、そんな期待を持ちながら作業に取り掛かります。
投稿者: Takahashi
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参加者の活動報告2025年5月
現在、私たちの場所には1名の参加者がいらっしゃいます。
Fさんは化学物質過敏症の影響で仕事が難しく、昨年12月にこの場所に避難するかたちで滞在を始められました。
現在は私たちのプログラムに取り組みながら、日々の暮らしの中で心身の回復をされています。
ご本人の感覚によるものですが、
・使えなかったシャンプーが使えるようになった
・息苦しさがなくなった
・不眠の症状が改善してきた
などの変化を感じているそうです。回復の兆しが見えることは、私たちにとっても希望です。

Fさんの左後ろにいる黒ヤギの翔(しょう)くんも、雑草を食べてくれることで大きな助けになっています🐐🌿
この取り組みは、誰か一人ではなく、社会全体で支えていくものだと私たちは信じています。
Fさんを含め、こうした場所を必要とする人たちのためにも、みなさまのご理解と応援に、心から感謝しています。